「収入が下がるなら転職できない」と思っていませんか?
毎日バタバタで余裕がなくて、子どもに怒ってしまって後悔して——。
そんな日々を変えたくて、私は正社員からパートの在宅ワークに転職しました。
月収は4万円減りました。
それでも後悔はゼロ。むしろ「もっと早く転職すればよかった」と思っています。
ここでは在宅ワークを目指して100社以上応募し、書類で落ち続けた私がどうやって今の働き方にたどり着いたのか。
リアルな体験談をまとめています。
結論:収入は4万円減。でも転職してよかった
私は正社員から在宅のパートに転職し、月収が18万円から14万円に減りました。
それでも今は、「転職してよかった」と感じています。
なぜなら、お金では買えない ” 余裕 ” が手に入ったからです。
転職前:毎日が3ラウンドの戦いでした
当時の私は、毎日こんな感じでした。
朝は早起きしてお弁当を作り、子どもの準備、自分の準備。
ぐずる子どもをなんとか保育園に預けて、そこから車をとばして急いで会社へ。
ここまでで第1ラウンド終了。続いて仕事が第2ラウンド!
バタバタと業務を終わらせ、急いで保育園へお迎え。
帰宅するとすぐに第3ラウンド開始(カンカンカンカーン!)
夜ごはん・お風呂・寝かしつけ…。そのまま一緒に寝落ち。
気づけば子どもの寝る時間は22時を過ぎることも。
余裕なんて1ミリもなくて、ちょっとしたことでイライラしてしまう。
そして、泣きながら後悔する。そんな毎日の繰り返しでした。
「在宅ワークならもう少し余裕を持って子育てできるかもしれない」
そう思ったことが、転職活動を始めたきっかけでした。
転職活動:100社応募してわかった現実
「在宅で働きたい」と思い、転職活動を始めましたが、現実は甘くありませんでした。
- 応募:約100社
- 書類通過:5社
- 内定:0社
在宅 × 事務 × 正社員 はかなり厳しく、なかなか選考に進めませんでした。
特に感じたのは、在宅求人の倍率の高さと、地方 × 子持ち × 正社員 のハードルの高さです。
転職活動の詳しい流れはこちらでまとめています。
方向転換:正社員にこだわるのをやめた
転職活動がうまくいかず、一度立ち止まって考えました。
「そもそも、私は何のために転職したいんだろう?」
答えはシンプルでした。
- 子どもとの時間を大切にしたい
- 心に余裕を持ちたい
- 無理して働き続けたくない
そこで思い切って、正社員からパートへ方向転換しました。
条件を見直すことで、在宅の事務パートにすぐ転職することができました。
在宅ワーク転職の具体的な求人の探し方はこちらで詳しく解説しています。
転職後の変化:お金以上に大きかったもの
収入は減りましたが、生活は大きく変わりました。
さらに、朝活で副業の時間を確保したり、スケジュールを落ち着いて整理できる余裕も生まれました。
生活全体が整った感覚があります。
デメリット:収入ダウンはやっぱり不安
もちろんデメリットもあります。
それでも、今の自分にはこの働き方が合っていると感じています。
正解は一つではなく、自分のライフステージに合った働き方を選ぶことが大切だと思います。
在宅×パートへの転職でやったこと
私の場合、2回目の転職活動はindeedを使って進めました。
条件も見直し、「正社員」へのこだわりを手放して探した結果、
活動期間1ヶ月ほどで今の職場に転職することができました。
また、1回目の転職活動でリクルートエージェントを利用した経験が、
2回目をスムーズに進めるための大きな土台になりました。
転職エージェントの活用については、こちらの記事を参考にしてください。
まとめ:収入よりも大切なもの
転職に正解はありません。
収入を優先するのも正解。
時間や余裕を優先するのも正解です。
ただ一つ言えるのは、「自分に合う働き方」は選べるということ。
私は「正社員でなければ」「収入を落としてはいけない」と思い込んでいたことで、
かなり遠回りをしてしまいました。
もし今、同じように悩んでいるなら、一度プロに相談してみるのも一つの方法です。
転職活動をしてみてはじめて、選択肢の広さに気づくことができます。
ワーママの転職活動、一緒に頑張りましょう!





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