【もう限界】子育て中の通勤時間が辛いのは甘えじゃない|在宅転職で変わった私の話

【もう限界】子育て中の通勤時間が辛いのは甘えじゃない|在宅転職で変わった私の話 Uncategorized
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

朝6時に起きて、お弁当を作って、子どもを起こして朝ごはんを食べさせる。

保育園の準備をして、なんとか送り届けたら、今度は自分が急いで車に乗り込む。

「あと何分……!」

通勤中も、時計を気にしながらそればかり考えていました。

なんとか職場にたどり着いて、やっと一息。

でも、仕事が終われば今度は急いでお迎えへ。

帰宅してから夕食を作って、お風呂に入れて、寝かしつけて。

気づけば22時を過ぎている。

そんな毎日を送っていると、ふと、

「私、いつまでこの生活を続けるんだろう」

「子どもとの時間、もっと欲しいな」

「もう、通勤がしんどい……」

そんな気持ちになることはありませんか?

毎日ちゃんと頑張っているのに、なぜか時間も気持ちも余裕がない。

通勤時間を短くできたら、もう少し子どもと過ごせるのに。
もう少しゆっくり朝を過ごせるのに。

そう思ってしまうのは、決して甘えじゃありません。

私も、同じように感じていました。

通勤そのものが嫌だったというより、子育てと仕事でただでさえ余裕がない毎日に、毎日の通勤が重なっていることが、とにかくしんどかった。

実際に私は、当時の会社にリモートワークができないか相談したこともあります。

でも、希望どおりにはいきませんでした。

そこで「このまま我慢するしかないのかな」と悩みながら、最終的に私は在宅で働ける仕事へ転職しました。

すると、通勤がなくなっただけで、思っていた以上に毎日の過ごし方が変わりました。

この記事では、子育て中の通勤がなぜこんなにしんどく感じるのか、そして在宅で働くようになって私の生活がどう変わったのかをお話しします。

まずは、今の働き方を見直すきっかけとして、読んでもらえたらうれしいです。

子育て中の通勤がしんどい理由は、時間じゃなくて「余白ゼロ」にある

「通勤時間が長いからしんどい」

もちろん、それもあります。

でも、子育てをしながら働いていた私が感じていたのは、単純に「片道30分がつらい」ということではありませんでした。

もともと余裕がない毎日の中に、通勤時間が上乗せされること。

これが、思っていた以上に大きいものでした。

朝の1時間は「移動」じゃなくて「消耗」

朝の通勤が終わる頃には、もうすでにかなり疲れていました。

お弁当を作りながら子どもの朝ごはんを用意して、着替えさせて、保育園の準備をして。

子どもがなかなか動いてくれなければ、

「早くして〜!」
「もう時間ないよ!」

なんて声をかけながら、なんとか家を出る。

そして保育園に送り届けたら、今度は自分が急いで車に乗り込む。

「間に合うかな……」と時計を気にしながら通勤していました。

片道30分の通勤なら、数字だけ見れば「たった30分」と思うかもしれません。

でも実際は違うんですよね。

朝からすでに全力で動いたあとに、さらに30分の通勤時間。

だから職場に着く頃には、「よし、これから仕事!」というより、

「とりあえず間に合った……」

という感覚でした。

通勤時間そのものだけを見るのではなく、その前後にどれだけ体力と気力を使っているのか。

子育て中の通勤がしんどい理由は、そこにもあると思います。

ざっきー
ざっきー

あの頃の私は、本当に毎朝イライラしていましたね…

帰宅後に子どもと向き合う気力が残っていない

仕事が終われば、今度は急いで保育園へお迎えです。

子どもに会えたら、

「今日どうだった?」
「楽しかった?」

って、いろいろ話を聞いてあげたい。

本当はそう思っています。

でも、実際には疲れ切っていて、帰宅したら夕食の準備。

子どもが話しかけてきても、

「ちょっと待ってね」
「今ご飯作ってるからね」

と、つい言ってしまう。おまけに不機嫌そうな顔をして。

夕食、お風呂、片付け、寝かしつけ……。

やることをこなしているうちに、あっという間に夜が終わってしまいます。

そして子どもが寝たあとに、「あ、今日、あの時何を話そうとしてたんだろう・・・?ちゃんと話を聞いてあげられなかったな」と後悔する毎日でした。

さらに、子どもの体調が少しでも気になる日は、仕事中も頭の片隅から離れません。

「熱、大丈夫かな」
「お迎えの連絡が来たらどうしよう」
「病院に連れて行くなら、いつ行けるかな」

仕事をしているのに、気持ちは家に置いてきているような感覚。

職場にいながら、ずっと子どものことを考えている。

これも、子育てしながら働くことのしんどさの一つだったと思います。

週5でこれが続くから「もう限界」になる

1日だけなら頑張れます。

忙しい日があっても、「今日は大変だったな」で終わらせることもできます。

でも、それが月曜日から金曜日まで続く。

朝は時間に追われ、通勤で体力を使い、仕事をして、急いでお迎えに行って、帰宅後も家事と育児。

そしてまた次の日も同じことの繰り返し。

余白なんて無いですよね…。

だから、「通勤が辛い。もう限界…」と感じるのは、決して甘えではありません。

「もっと頑張らなきゃ」と自分を責めるのではなく、今の働き方が、自分の生活にとって本当に無理のないものなのか。
一度立ち止まって考えてみてもいいと思います。

限界を感じているなら、それは「もっと頑張れ」というサインではなく、「少し働き方を変えてみてもいいかも?」というサインかもしれません。

その通勤時間、年間で考えるとどれくらい?

ここまで読んで、「やっぱり子育てしながらの通勤って、結構しんどいな……」と感じた方もいるかもしれません。

通勤時間がどのくらい長いとしんどいと感じるかは、人それぞれですよね。

私は、片道30分でも十分きついと感じていました。

でも、その30分の通勤がなくなっただけで、毎日の生活も、気持ちの余裕もかなり変わりました。

だから、「30分くらいなら普通」と思わなくて大丈夫。

20分でも、10分でも、自分にとってその通勤時間が負担になっているなら、それも働き方を見直す理由の一つだと思います。

そこで、一度「1日」ではなく「1年」で考えてみましょう。

片道30分でも、年間にすると240時間!

たとえば、片道30分の通勤なら往復で1時間。

年間240日働くとすると、

1時間 × 240日=240時間

になります。

240時間って、かなり大きな数字ですよね。

24時間で割ると、丸10日分です。

つまり、片道30分の通勤でも、1年間で約10日分の時間を「移動」に使っていることになります。

もちろん、通勤中に音楽を聴いたり、本を読んだり、動画を見たりして、通勤時間を有効に使っている方もいると思います。

でも当時の私には、そういう余裕はあまりありませんでした。

朝は「遅刻しないように」と時間を気にしながら通勤して、帰りは「早くお迎えに行かなくちゃ」と時計を気にする。

常に気を張っている状態だったと思います。

だから、年間240時間と考えたとき、「この時間がなくなったら、何ができるんだろう?」と考えてみました。

  • 朝にもう少し余裕を持てる。
  • 子どもと話す時間を増やせる。
  • もう少し早く寝れる。

たった30分でも、毎日のことだからこそ、積み重なると大きな時間になります。

通勤時間を時給換算すると、年間24万円相当!

もう一つ、私が考えたのが、通勤時間を「もし仕事をしていたら、どれくらいの時間になるんだろう?」と時給に置き換えてみる方法です。

もしこの240時間を時給1,000円の仕事に使えたとしたら、

1,000円 × 240時間=24万円分になります。

もちろん、通勤時間に実際の時給が発生するわけではありません。

あくまで、「この時間を別のことに使えたら」と考えるための目安です。

私自身、在宅で働ける仕事へ転職したとき、以前より月収が4万円ほど下がりました。

年間で考えると、48万円の収入ダウンです。

数字だけを見ると、「48万円も減るなら、転職しないほうがいいんじゃない?」と思いますよね。

私も最初はそう思っていました。

でも、実際に在宅で働くようになってみると、通勤がなくなったことで毎日の時間の使い方が大きく変わりました。

通勤に使っていた時間がなくなっただけではありません。

通勤で消耗していた体力や気力も、以前より残るようになりました。

そして何より、子どもと過ごす時間や、自分の気持ちの余裕が増えたことが大きかったです。

結果的に私は、収入は下がったけれど、「転職してよかった」と思っています。

もちろん、だからといって「収入が下がっても在宅勤務ならおすすめ」というわけではありません。

家計の状況や働く時間、通勤にかかる交通費などによって、ベストな選択は人それぞれです。

ただ、転職を考えるときに、「月収がいくら増えるか・減るか」だけで判断するのは、少しもったいないかもしれません。

通勤にかかる時間や交通費、そしてその働き方によって得られる家族との時間や心の余裕。

そういったものも含めて、「自分にとって本当に納得できる働き方なのか」を考えてみてもいいと思います。

収入が下がる転職について、実際に手取りでどれくらい変わるのか知りたい方は、こちらの記事で詳しく計算しています。

収入ダウンしてでも転職すべき?FP1級ワーママが手取りで試算した結果

通勤がなくなったら、私の毎日はこう変わった

「通勤がなくなったら、そんなに生活って変わるの?」

もしかしたら、そう思う方もいるかもしれません。

私も、在宅で働くようになるまでは、そこまで大きな変化があるとは思っていませんでした。

でも実際に通勤がなくなってみると、たった30分の違いが、毎日の過ごし方だけでなく、自分の気持ちまで変えるんだなと感じました。

朝の時間に余白ができた

在宅で働くようになって、一番最初に感じた変化が「朝」です。

以前は、保育園に子どもを送り届けたら、そこから急いで車に乗って職場へ向かっていました。

「間に合うかな」と時計を気にしながら運転して、職場に着いた頃には、もうひと仕事終えたような気分。

それが在宅になってからは、保育園の送りが終わったら、そのまま自宅へ戻って仕事を始められます。

「急いで車を走らせる30分」がなくなっただけで、朝のスタートが全然違います。

朝からバタバタしていると、それだけで気持ちが疲れてしまいます。

でも、その30分がなくなったことで、以前より少し落ち着いて一日を始められるようになりました。

子どもを保育園に送り出すときも、以前より気持ちに余裕ができて、「行ってらっしゃい」と、ちゃんと見送れるようになった。

一見すると小さな変化ですが、私にとっては意外と大きなことでした。

子どもとの時間を持てるようになった

夕方も、かなり変わりました。

以前は仕事が終わると急いでお迎えに行き、帰宅してから夕食、お風呂、寝かしつけ。

時間に追われながら、一つひとつこなしている感じでした。

子どもの寝る時間が22時を過ぎてしまうことも珍しくなく、「もう寝る時間だよ!」と急かしてしまうこともありました。

それだけじゃありません。

以前の私は、子どもから「ママ、いっしょにあそぼ」と言われても、

「ごめんね、今ご飯作ってるから」
「今日はもう時間ないから、また今度ね」

と、応えてあげられないことも多かったです。

本当は一緒に遊びたい。
子どもが「遊びたい」と言ってくれるうちに、もっと一緒に過ごしたい。

そう思っているのに、仕事と家事に追われて、平日に子どもと遊ぶ時間をほとんど作れないことが、ずっと気になっていました。

在宅になってからは、通勤がなくなった分、夕方のバタバタが少し緩やかになりました。

もちろん、在宅だからといって家事や育児がなくなるわけではありません。

それでも、時間に少し余裕ができたことで、夕食の前後に子どもと遊んだり、「今日どうだった?」と話したりする時間を持てるようになりました。

平日の夜に、子どもと一緒に絵本を読んだり、ちょっとした遊びをしたり。

以前なら「また今度ね」と言っていたことを、その日に応えてあげられるようになりました。

ほんの少しの時間かもしれません。
でも私にとっては、この変化がすごく大きかったです。

「今日も子どもとちゃんと過ごせなかったな……」という後悔が、ずいぶん減りました。

そして何より、子どもから「ママ、遊びたい」と言われたときに、「いいよ、ちょっと遊ぼうか」と言えるようになったこと。

それが、在宅で働くようになって一番うれしかったことの一つです。

イライラが減った理由は「疲れ方」が変わったから

在宅になって大きく変わったことは、「時間」だけではありません。

疲れ方が変わったことです。

通勤していた頃は、仕事そのものの疲れに加えて、朝の通勤、仕事が終わってからのお迎えまでの移動、そして、また翌朝の通勤。

そうやって、気づかないうちに体力を使っていました。

在宅になってからは、同じように仕事をしているのに、仕事が終わったあとの体力の残り方が明らかに違います。

「仕事が終わった……もう何もしたくない」ではなく、「よし、夕食作ろう」と、少し動ける余力が残っている。

そして、その余力があることで、子どもに対してイライラすることも減りました。

もちろん、在宅になったからといって、イライラしなくなったわけではありません。

子育てをしていれば、思い通りにいかないこともたくさんあります。

でも、自分に余裕があるかどうかで、同じ出来事でも受け止め方が全然違います。

以前なら「もう!早くして!」となっていた場面でも、少し待ってあげられる。

子どもに話しかけられたときも、「ちょっと待って」ではなく、ちゃんと顔を見て話を聞ける。

私の場合、通勤がなくなったことで変わったのは、単純に「30分の時間が増えた」ということだけではありませんでした。

毎日の中に少しずつ余白が戻ってきたこと。

それが、子どもとの時間や自分の気持ちにも良い影響を与えてくれたんだと思います。

在宅転職に向いている仕事はある?

ここまで読んで、「通勤がなくなったら、確かに今より楽になりそう」と思っても、
「でも、在宅でできる仕事って何があるんだろう?」
「私にできる仕事なんてあるのかな?」
と不安になる方もいると思います。

私も、在宅で働きたいと思い始めたときは不安でしたし、単に遠い「憧れ」のような感覚でした。

でも、探してみると、これまでの経験を活かしながら在宅で働ける仕事は意外とありました。

一般事務・営業事務・カスタマーサポート・採用アシスタント・経理・労務・営業・エンジニアなど。

これまで事務や人と関わる仕事をしてきた方なら、今までの経験を活かして探しやすいです。

また、Webライター・Webデザイン・SNS運用アシスタント・ECサイト運営サポートなど、未経験から挑戦しやすい仕事もあります。

もちろん、職種によっては経験やスキルが求められたり、完全在宅の求人が少なかったりすることもあります。

「在宅で働きたい=未経験の仕事に一から挑戦しなきゃいけない」というわけではありません。

まずは、今までの経験でできる仕事に在宅求人がないか探してみる。

それだけでも、選択肢は意外と広がります。

私自身も、「地方に住んでいて、子どもがいて、在宅で働きたい」という条件だったので、最初は本当に仕事が見つかるのか不安でした。

それでも探してみたことで、自分に合う働き方を見つけることができました。

在宅でできる仕事の種類や、地方在住・子持ちでも在宅ワークへ転職するために私がやったことは、こちらの記事で詳しくまとめています。
地方在住・子持ちワーママが在宅ワーク転職を叶えた方法|100社応募してわかった成功のコツ

もちろん、自宅から近い職場へ転職したり、週のうち数日リモートができる職場へ転職するという方法もあります。

「完全在宅じゃなくても、今より通勤が短くなればラクになりそう」という方は、勤務地や通勤時間を条件に求人を探してみるのも一つです。

まず今の会社でリモートができないか確認してみる

「在宅で働きたい」

そう思ったとき、いきなり転職を考えるのではなく、まずは今の会社でリモートワークができないか確認してみるのも一つの方法です。

もし今の会社で働き続けながら通勤を減らせるなら、それが一番負担の少ない方法かもしれません。

私も、実際に会社にリモートワークができないか相談したことがあります。

正直、相談する前は、「もしかしたら認めてもらえるかも」と少し期待していました。

でも、結果はあまり前向きなものではありませんでした。

当時の会社は、「介護や子どもの体調不良、遠方の方など、特別な理由がなければ難しい」というスタンス。

しかも、そもそもリモートワークを認める基準がはっきりしていませんでした。

「遠方って、具体的に何キロ以上なんだろう?」

「本部ではリモートで働いている人がいるのに、こっちは通える距離だからダメなの?」

そんなふうに、話をしていても「じゃあ、どこからならOKなの?」と、納得しきれない部分もありました。

もちろん、会社によってリモートワークの考え方やルールは違います。

だからこそ、まずは一度聞いてみるのが良いと思います。

相談してみないと、できるかどうかは分かりません。

そして、私が実際に相談してみて感じたのは、「制度があること」と「実際に使えること」は、別なんだな、ということでした。

もし相談してみて、

  • リモート勤務の条件が明確になっている
  • 具体的な利用方法を教えてもらえる
  • 働き方について一緒に考えてもらえる

という前向きな反応があれば、まずは今の会社で働き方を変えてみるのもいいと思います。

反対に、相談しても難しそうだったり、そもそも制度として利用するのが難しかったりするのであれば、「この会社で働き方を変えるのは難しいんだな」と分かるだけでも、一歩前進です。

私の場合は、相談したことで「今の会社でリモートにするのは難しそうだ」と分かりました。

それが、転職を考えるきっかけの一つになりました。

だから、今すぐ「転職」を考えなくても大丈夫。

まずは、「今の会社で、働き方を変えられる可能性はあるかな?」と確認してみる。

それでも難しいと分かったら、そのときに初めて「じゃあ、別の会社ならどうだろう?」と考えてみればいいと思います。

限界を感じているなら、まず求人を見るだけでいい

「転職しようかな……どうしようかな」
と迷っている段階で求人を見始めることが、早すぎるなんてことはありません。

私自身、
「今の働き方を変えたい」
「在宅で働ける仕事って、どのくらいあるのかな?」
そんなところから、少しずつ求人を見始めました。

まずは、

  • どんな仕事があるのか
  • 在宅で働ける求人はどのくらいあるのか
  • 今までの経験を活かせそうな仕事はあるのか
  • 自分の希望条件に合う求人はあるのか

これを知るだけでも十分です。

「こんな働き方もあるんだ」と分かるだけで、気持ちが少しラクになることもあります。

今の会社しか選択肢がないと思っていると、どんなにしんどくても「我慢するしかない」と考えてしまいます。

でも、求人を見てみると、「もし今の会社を辞めても、こんな仕事があるんだ」と、少しずつ視野が広がっていきます。

転職するかどうかを決めるのは、そのあとで大丈夫です。

「リモート可」と「フルリモート」は別物

在宅で働きたい方が、求人を見るときに一つ注意してほしいのが、「リモート可」と「フルリモート」は同じではない、ということです。

「リモートワークOK」と書いてあっても、実際には、

  • 週1〜2回は出社が必要
  • 月に数回出社する必要がある
  • 入社後の研修期間は出社が必要
  • 業務内容によっては出社になる

というケースもあります。

特に地方在住の場合は、「たまに出社」ができる距離なのかどうかも重要ですよね。

「リモート可」という言葉だけで判断せず、フルリモートなのか、出社はどのくらいあるのか、地方在住でも勤務できるのか。

ここまで確認しておくと、入社してから「思っていた働き方と違った……」となるのを防ぎやすくなります。

在宅ワークの求人を探すときのチェックポイントや、怪しい求人の見分け方については、こちらの記事で詳しくまとめています。
ワーママが在宅ワーク求人を選ぶとき確認すべきこと|怪しい求人の見分け方まとめ

迷っているなら、転職エージェントに相談してみるのも一つ

「求人を見てみたい」と思っても、子育てしながら仕事をしながら自分で探すのは結構大変です。
そんな時は、転職エージェントに相談するのがおすすめです。

子どもが寝たあとに求人を探して、条件を一つずつ確認して……となると、それだけで時間も気力も使います。

転職エージェントなら、希望する働き方や条件を伝えておけば、条件に合いそうな求人を担当者が探してくれます。

もちろん、相談したからといって、必ず転職しなければいけないわけではありません。

「まだ転職するか決めていないけど、在宅で働ける仕事があるのか知りたい」
「今の自分の経験で、どんな求人に応募できるのか知りたい」

そんな段階で相談しても大丈夫です。

私も転職活動を経験して、今の悩みを相談することができ、一人で全部抱え込まなくてもいいんだなと思いました。

今の働き方に限界を感じているなら、「辞めるか、我慢するか」の二択にしなくて大丈夫。

まずは求人を眺めてみる。

今の会社でリモートができないか相談してみる。

転職エージェントに話を聞いてみる。

そんな小さな一歩から始めてみてもいいと思います。

ワーママ向けの転職エージェントについては、こちらの記事でそれぞれの特徴や、どんな人に向いているのかを詳しく紹介しています。

まとめ

子育てをしながら働いていて、「もう通勤が限界……」と感じるのは、決して甘えでも弱さでもありません。

朝から子どもの準備をして、保育園に送り、仕事をして、急いでお迎えに行って、帰宅してからも家事や育児。

そんな毎日を続けているのですから、疲れてしまうのは当然です。

私も、同じように「このままでいいのかな」と悩んでいました。

まずは会社にリモートワークを相談してみましたが、思うようにはいかず。

それでも、「通勤をなくしたい」という気持ちを諦めきれず、最終的に在宅で働ける仕事へ転職しました。

収入は以前より少し下がりましたが、その代わりに、子どもと過ごす時間や、毎日の気持ちの余裕を手に入れることができました。

もちろん、すべての人に在宅転職が合うわけではありません。

「どんな求人があるんだろう」と、まずは求人を眺めてみるだけでもいい。

今の会社で働き方を変えられないか、相談してみるのもいい。

転職するかどうかを決めるのは、そのあとでいい。

もし今、通勤時間に限界を感じているなら、「もっと頑張らなきゃ」ではなく、「もう少しラクに働ける方法はないかな?」と考えてみてください。

そしてこの3つだけ、まずはやってみてください。

1. 今の会社でリモート勤務ができるか確認する

2. 通勤時間を短くできる求人・在宅求人を眺めてみる

3. 気になる求人があれば、転職エージェントに相談してみる

転職を決めるのは、そのあとで大丈夫です。

今の働き方だけが、答えではありません。

家族との時間も、自分の心の余裕も大切にしながら働く方法は、きっとあります。

まずは「知ること」から。

それだけでも、今の生活を変えるための一歩になると思います。


あわせて読みたい

地方在住・子持ちワーママが在宅ワーク転職を叶えた方法|100社応募してわかった成功のコツ

収入ダウンしてでも転職すべき?FP1級ワーママが手取りで試算した結果

コメント