「子どもがいると転職って難しいのかな…」
「ワーママの転職って実際どうなんだろう?
私も同じように悩みながら転職活動を始めました。
そして結果は…
100社以上応募、書類審査は落ちまくり。
私は在宅勤務ができる仕事に転職したいと思い転職活動をスタート。
転職エージェントや求人サイトを使いながら100社以上応募しました。
しかし結果は…
- 書類通過 5社
- 面接 5社
- 二次面接 1社
- 内定 0社
正直かなり落ち込みました。
この記事では、ワーママの私が実際に転職活動をしてわかった
- ワーママの転職活動のリアル
- 書類審査に落続けた日々とその理由
- ワーママの転職で感じた壁
を正直にまとめています。
これから転職を考えている方の参考になれば嬉しいです。
転職しようと思った理由
<ざっきー家について>
- 夫と共働き(夫の帰りは日によって20時〜22時頃)
- フルタイム通勤(8:30〜17:30)
- 2歳の子1人
- 地方在住、通勤時間約往復1時間20分
フルタイムで働きながら子育てをする中で、
だんだんと「働き方を変えたい!!」と感じるようになりました。
特に辛かったのが通勤時間です。
朝はやく起きてお弁当を作り、子どもの準備、自分の準備をし、ぐずる子どもをなんとか保育園に預け、そこからマッハで車をとばして会社へ…。
ここまでで第1ラウンド終了。続いて仕事が第2ラウンド!
そしてバタバタと仕事を終わらせ保育園へ迎えに行き、家に帰るともう夕方。
第3ラウンドのはじまり!カンカンカンカーン!
夜ご飯・お風呂・寝かしつけ…。
そのまま子どもと一緒に寝落ち。今日も一日お疲れ様でしたっ!!!
どんなに頑張っても子どもが寝る時間も22時を回ってしまうこともあり、
自分に余裕なんて全くなく、何かと遊びはじめる子どもに対してイライラして怒ってしまう、そして泣きながら後悔する…そんな日々の繰り返しでした(泣)
「在宅ワークならもう少し余裕を持って子育てできるかもしれない」
そう思ったことが、転職活動を始めたきっかけでした。
100社以上応募した私の転職活動|実際にやったこと
利用したサービス
- リクルートエージェント
- マイナビ転職
- 転職サイト Green
- 転職サイト indeed
主に使ったのは、リクルートエージェントです。
理由としては、
- 求人数が多い
- 大手で安心感があった
ということと、初めての転職活動だったので転職に対してかなり不安があり、転職サイトで自分で応募する勇気はなく、転職エージェントを利用し、プロに相談しながら進めたかったからです。
一方で転職サイトは、どちらかというとどんな求人があるのかを知るための情報収集として使っていました。
転職条件
私が決めていた条件は
- 正社員
- 完全在宅勤務(フルリモート)
- 月1までは都心へ出社可能(今思うと厳しいな…汗)
- 年収ダウンは避けたい
- 事務(総務経理・営業事務・一般事務 等)
- 営業やコールセンター・エンジニア 以外
かなり厳しい条件ですよね。笑
在宅ワークを希望する方はたくさんいるし、ましてや地方在住…厳しいだろうなというのはなんとなく感じていました。
しかし、担当のエージェントさんとの面談時に相談すると、同じような状況で在宅ワークに転職している方も結構いますよー、という話に背中を押され頑張ることにしました。
ワーママの転職は何社応募するのが普通?
インターネットなどで調べると、一般的に10社〜20社程度応募して、転職成功する方が多いと出てきますよね。
私は、トータル100社以上応募しました。
最初は少しずつ応募していきましたが、実際に応募条件を見ていくと、そもそも応募できる求人が限られるな…と感じました。
- 勤務時間が10時〜19時
- 週◯日出社必須
- 研修期間◯ヶ月は出社、その後在宅OK
などなど…
子どもが通っている保育園は、延長保育を利用しても18時30分までで、在宅ワークOKの会社は東京や大阪の会社が多く、勤務時間がそもそも難しい会社も多かったです。
そんなこんなで、条件に合う求人はとにかく応募していきました。
結果は…
- 書類通過、一次面接 5社
- 二次面接 1社
- 内定 0社
ひとつひとつ、祈るような気持ちで応募していました。
求人で「在宅勤務OK」になっていても、実際に面接すると「引っ越し予定ですか?」と聞かれたり、何か事情がある場合のみ(介護や子どもの体調不良等)在宅勤務OKということもありました。
私は面接が苦手で、エージェントさんに質問に対する回答を一緒に考えていただいたり、何度も何度も復唱して面接練習もして、のぞんでいました。
そして面接日当日はめちゃくちゃ緊張してました。
なので、条件面でNGとなると、気持ち的にかなり辛かったです…かなり打ちのめされてました。
今思うと、よく応募し続けたな〜と思います。笑

また落ちた…ワーママってそんなに不利なの?(泣)
書類落ちが続いた理由
当時は、「経歴が弱いんだ」「自分の強みなんてない」「もう今の業界でしか働けないのかも」「面接で思うように話せない」「子どもがいることを言わなければ良かったのかな」
などなど、めちゃくちゃネガティブで自分を否定してしまっていました。
ですが、冷静になって自分なりに落ち続けた理由を振り返ってみました。
理由① 在宅ワーク求人は倍率が高い
在宅勤務の求人はとにかく人気でした。
1つの求人に、応募が数百人ということもあります。
たくさんの応募があるのかと思うと、「自分なんて…」と躊躇してしまいそうになりますが、応募しないことにはご縁もつながらないですし、自分が少しでも働いてみたいな、ここなら働けそうだな、と感じたところには応募していきました。
理由② 子持ち女性の転職は条件が厳しい
子どもの送り迎えで残業ができない、土日祝は働けないなど、働ける勤務時間に限界があります。
また、これは仕方のない部分ですが、子どもがいると体調不良などで急なお休みも多いので、会社が気にすることもあると思います。
子育てに対して理解のある会社はたくさんありますが、私の場合、出社が必要になる会社では、都心に数時間かけて出社することになることもあり、面談でそれとなく雑談のように聞かれたりもしました。
もちろん、それだけで落ちた理由ではないと思いますが、気にしてしまいますよね…。
理由③ 正社員にこだわりすぎた
当時の私は
- 正社員
- 年収キープ
- 在宅
この3つを絶対条件にしていました。
今振り返ると、ほんとにほんとにハードルが高かったなと思います。
転職活動を一度やめた理由
転職活動をはじめて4ヶ月ほど経ったところで、一度やめることにしました。
理由は2人目を考えていたからです。
私の場合、「転職したい」と「子どもがほしい」両方の気持ちがあり、自分の年齢や上の子との理想の年の差などを考え、一度転職活動を終えることにしました。
ただ、最初は落ちまくっていた書類審査も、1社、2社と通過し、二次面接までいけた会社もあったので、少しずつ手応えを感じており、半年〜1年くらいは腰を据えてやりたかったな〜、という気持ちはありました。
それでも在宅ワークを諦めきれなかった
それからしばらく経ち、「やっぱり働き方を変えたい」「通勤時間を短くしたい」という気持ちが強くなりました。
そして、2年程期間が空いてしまいましたが、もう一度転職活動をすることにしました。

…やっぱり在宅ワークがしたい!!!
今回は、前回の経験もあったので転職サイトのindeedを使うことにしました。
条件は
- 完全在宅勤務(フルリモート)
- パートでもOK
- 時給1,200円以上
- 事務(総務経理・営業事務・一般事務 等)
- 営業やコールセンター・エンジニア 以外
という形で探しました。
すると…
- 応募 10社
- 書類通過 3社
- 面接 3社
- 内定 1社
結果として、活動期間1ヶ月くらいで現在の職場に転職することができました!!
転職活動で感じたワーママ転職のリアル
ワーママの転職は想像以上に厳しい
実際に転職活動を始めてみて感じたのは、ワーママの転職は想像以上に厳しいということでした。
応募した会社は100社以上。
それでも書類選考で落ちることが多く、「やっぱり子どもがいると難しいのかな…」と落ち込むこともありました。
特に在宅勤務の求人は人気が高く、条件に合う求人自体も多くはありませんでした。
でも行動しないと何も変わらない
それでも、転職活動をして良かったと思っています。
実際に行動してみたことで
- どんな求人があるのか
- ワーママの転職市場はどうなっているのか
- 自分に合う働き方は何か
を具体的に知ることができたからです。
たくさんの求人を見ていると、「こういう働き方もあるんだ」と今まで知らなかった選択肢にも気づくことができました。
転職エージェントに相談できたのはよかった
初めての転職活動で、リクルートエージェントを利用しました。
担当のエージェントさんには
- 今の状況で転職が可能なのか
- ワーママでも働きやすい仕事はあるのか
- 自分の希望条件は現実的なのか
など、気になっていることをたくさん相談できました。
また、
- 履歴書や職務経歴書の添削
- 志望理由のアドバイス
- 面接対策
などもサポートしてもらえたので、とても心強かったです。
2回目の転職活動がスムーズに進んだのは、
1回目の転職活動でエージェントを利用した経験が大きかったです。
ワーママの転職で大切だと感じたこと
この経験から、ワーママの転職で大切だと感じたことは大きく 3つあります。
① 条件を柔軟にする
まず一つ目は、条件を柔軟に考えることです。
もちろん、自分の中でどうしても譲れない条件はあると思います。
私の場合は 「在宅勤務」 でした。
ただ、それ以外の
- 給与
- 勤務時間
- 業務内容
などについては、少し視野を広げてみることも大切だと思います。
求人をたくさん見ていると、「こんな働き方もあるんだ」と新しい選択肢が見えてくることもあります。
② 求人サイトやエージェントを併用する
二つ目は、求人サイトと転職エージェントを併用することです。
求人サイトは自分のペースで求人を探せますし、エージェントはプロの視点でアドバイスをもらうことができます。
それぞれにメリットがあるので、両方をうまく活用するのがおすすめです。
③ 焦らない
三つ目は、焦らないことです。
転職はタイミングも大きく影響すると思います。
私の場合、2回目の転職活動は、時期やタイミングがたまたま良かったのかもしれません。
でも、一度うまくいかなかったとしても、時間が経って状況が変わると道が開けることもあります。
転職活動がうまくいかないと不安になりますが、焦らず、自分のペースで進めることも大切だと感じました。
ワーママで転職を考えている人へ
ワーママの転職は決して簡単ではありません。
私は、100社応募しても転職できないという経験をしました。
ですが
- 条件を見直す
- 探し方を変える
ことで、自分に合う働き方を見つけることができました。
もし今、転職を考えているワーママの方がいたら、「うまくいかないこともある」ということも含めて、
この体験が少しでも参考になれば嬉しいです。
同じワーママとして、あなたの転職活動を応援しています!!


コメント