子育てをしながら働いていると、
「在宅ワークができたらいいのに」と思うことはありませんか?
私も、小さい子どもを育てながら働く中で、通勤や時間の制約に悩むことが増え、在宅勤務に転職したいと考えるようになりました。
また、”転職したいけど収入は落としたくない”という思いから、在宅ワークができる正社員の求人を中心に応募してみたのですが、実際にやってみると想像以上に大変でした。
4ヶ月ほど転職活動を続け、応募した企業は100社以上。
ほとんど書類選考で落ち、なかなか思うように進みませんでした。
この記事では、
・正社員の在宅ワーク転職が厳しいと感じた理由
・地方在住ワーママが感じた転職活動のリアル
・その経験から学んだこと
を体験談としてまとめています。
これから在宅勤務の転職を考えている方の参考になれば嬉しいです。
正社員の在宅ワークに転職したいと思った理由
子育てと仕事の両立が大変だった
転職を考えた一番の理由は、子育てと仕事の両立の大変さでした。
小さい子どもがいると、急な体調不良や保育園からの呼び出しなど、予定通りにいかないことも多いですよね。
勤めていた会社は在宅ワークNGで、通勤しないといけない会社でした。
幼稚園まで車で10分。そこから会社まで30分〜40分。往復2時間弱の時間をかけて通っていました。
「在宅勤務だったら、もっと余裕ができるのに…」と思うようになりました。
収入を落としたくなかった
在宅ワークをしたいけど、収入は落としたくない。
それが”正社員”にこだわった大きな理由です。
また、2人目の子どもがほしい、という思いもあったため、正社員のほうが産休育休を取得するのにも安心だと考えたからです。
正社員の在宅ワーク転職は厳しいと感じた理由
実際に転職活動を始めてみて感じたのは、
正社員の在宅ワーク転職は思っていたよりも厳しいということでした。
特に未経験や地方在住の場合は、在宅ワークの求人自体が限られていると感じました。
完全在宅の求人は思ったより少ない
求人を探してまず感じたのは、完全在宅の求人が少ないことでした。
在宅ワークOKの企業は、東京や大阪など都会が多く、地方在住の私は基本的に通えない場所です。
「在宅ワーク」と書かれている求人でも、
- 週に数回は出社が必要
- 研修期間は出社
- 慣れるまでは出社
- 一部リモートのみ
といったケースも多く、完全在宅の正社員求人はかなり限られていました。
在宅勤務の求人は競争率が高い
さらに感じたのは、在宅勤務の求人は人気が高いということです。
在宅勤務は、子育て中の方だけでなく、さまざまな働き方を希望する人から人気があります。
そのため応募者が多く、書類選考の段階でかなり落ちてしまいました。
私の場合、転職活動の期間は約4ヶ月。
その間に応募した企業は100社以上でしたが、それでもなかなか選考が進まず、在宅ワーク転職の難しさを実感しました。
転職活動のリアルについては、こちらの記事でも詳しく書いています。
面接が苦手
これは、正社員や在宅ワークに限らず、転職するなら避けて通れないかと思いますが、私は面接が大の苦手です。
面接では、志望動機をはじめ、転職の理由やこれまでの経験について聞かれることが多く、自分の考えや強みをうまく伝えるのが難しいと感じました。
特に在宅勤務の求人は人気があるため、
しっかりアピールできるかどうかが大切だと感じました。
地方在住ワーママの在宅ワーク転職のリアル
今回の転職活動を通して、地方在住で正社員の在宅ワークを目指す場合、いくつかのハードルがあると感じました。
- 完全在宅の求人は多くはない
- 人気が高く、競争率が高い
- 勤務時間がお迎えに行けない時間など、勤務時間が合わない求人も多い
- 残業が多そうな企業もある
小さい子どもがいる場合、働き方の条件もどうしても限られてしまいます。
その結果、希望条件が多くなるほど応募できる求人自体が少なく、転職活動が難しく感じることもありました。
在宅ワーク転職で学んだこと
転職活動が思うように進まなかった経験から、いくつか大切だと感じたことがあります。
①条件を整理すること
私の場合、「在宅勤務」という条件はどうしても譲れませんでした。
ただ、給与や雇用形態など、調整できる部分がないか見直してみることは大切だと思います。
②求人サイトや転職エージェントを活用すること
私の場合、転職活動では主にリクルートエージェントを利用していました。
担当のエージェントさんに相談することで、
- 自分の条件で転職が可能なのか
- どんな求人があるのか
といったことを客観的に知ることができました。
また、履歴書や職務経歴書の添削、面接のアドバイスをもらえたことも大きかったです。
地方在住でも在宅ワーク転職はできる
正社員の在宅ワークを目指して転職活動をしてみて感じたのは、
在宅勤務の転職は簡単ではないということでした。
しかし、私は数年後に再度転職活動を行い、現在は在宅ワークの仕事に就いています。
詳しくは、こちらの記事で書いています。
在宅勤務の求人は人気が高く、競争率も高いです。
特に地方在住で小さい子どもがいる場合は、条件によってはさらに難しく感じると思います。
ただ、在宅ワークの求人がまったくないわけではありません!
転職できないわけでもありません!
条件やタイミングによってたくさんチャンスはあります!
まずは転職エージェントや求人サイトに登録して、どんな求人があるのか見てみるのが良いと思います。
求人を見ていく中で、「こういう働き方もあるんだ」と新しい選択肢が見えてくることもあります。
無理のないペースで情報収集をしながら、自分に合った働き方を探していきましょう!



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