子供ができて初めて知りました。子連れでの外食の大変さを…。
まだ寝返りが出来るようになった頃までは座敷のあるお店を探して、トッポンチーノや座布団の上に寝かせておきましたが、はいはいができるようになったり、腰が座り離乳食が始まるとそうもいかなくなってきますよね。
そんな時に便利なのが、ベビーチェアベルトです!
さまざまなタイプのものがありますが、私が購入したのは、エイテックスのチェアベルトです。
購入した決め手と実際の使用感をレビューしていきます!
- 子連れでの外食を楽しみたい人
- 子連れでの外食が大変と感じる人
- 子どもが動き回るので外食を躊躇してしまう人
チェアベルトの使用感
先に言います。買うか迷っている方はぜひ買っていただきたい!
買おうか迷っているということは、お子様との外食に何かしら不便を感じていることかと思います。
私もチェアベルトを使う前までは、座敷のあるお店に行き自由にさせていましたが、いざ料理が運ばれてくるとやはりテーブルの上に興味を持つので、夫に先に食べてもらっている間、私が抱っこし、食べ終わったら交換して私が食べたりしていました。夫は食べるのが早いので良いですが、できれば一緒に食べたいし温かいうちに食べたいですよね。
チェアベルトがあれば、お店探しも格段に楽になりますし、一緒に食べることができます。
立ち上がってテーブルに上がってしまうこともなく、外食でのストレスも減りますので本当におすすめです。
チェアベルトの種類と購入した決め手は?
様々なタイプのものがありますので、どれが良いのか迷いますよね。
私もいくつかのチェアベルトで迷いました。
↓私が実際に購入したものがこちらです。
実際に購入した決め手は
- デザイン
- 安全性
- 多様性
- 値段
といったところでしょうか。
1.デザイン性
デザインは本当に様々な色や柄がありますので、選ぶのが楽しいですね♪
私は9種類ある中のネイビーがシンプルで気に入りました。
2.安全性
肩ベルトがついているので、イスから立ち上がって抜け出してしまったりひっくり返ることがないです。
そしてベルト自体がしっかりしています。また、肩ベルト・腰ベルト・イスにつける部分のベルトそれぞれ調整できますので、子供の成長や体型に合わせて、長く使えます。
3.多様性
イスにつけるベルトは、なんと大人の腰につけて使用することができます!
これがすごーく便利なんです。お店によっては子供用のイスがないこともありますが、ママやパパの腰にベルトをつけて膝の上で食べてもらうことができます。
イスでは嫌がる子も膝の上なら落ち着くこともあります。ママ一人で子供と外食するような状況でも大活躍です。
4.値段
安すぎるのも安全性や耐久性が心配だったので、2,000円~3,000円くらいで探していました。
デザイン、安全性、多様性と値段をみて自身が納得のいくものを選べると良いですよね!
ちなみに、他に迷った商品はこちらです。
まとめ
いかがでしたか?ベビーチェアベルトといっても様々な形や種類がありますので、ぜひ検討してみてくださいね!
この記事が、購入する際の参考になりましたら嬉しいです♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
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