子育て中のワーママ転職の体験談を知りたい。
同じ状況の人のリアルな話を聞きたい。
この記事では、30代子持ちの私が在宅ワークに転職した際のリアルをお話します。
私は地方在住・30代・1児のワーママです。
子どもが保育園に通い始めた頃から、通勤のある働き方に限界を感じていました。
通勤時間は片道約40分。
毎朝「間に合わないかも」と焦りながら車を飛ばして、仕事をして、急いでお迎えに行って…
帰宅後は夕食・お風呂・寝かしつけ…。
気づけば子どもと一緒に寝落ちして、「今日も何もできなかった」と思う毎日でした。
「在宅で働けたら、もう少し余裕が持てるのに。」
そう思って転職活動を始めたものの、最初は100社以上応募して内定ゼロという結果に。
「地方在住・子持ち・正社員・在宅希望」という条件の難しさを痛感しました。
それでも条件を見直して再挑戦し、2回目の転職では約1ヶ月で内定をいただくことができました。
今は在宅でパートとして働き、毎日の生活がガラッと変わっています。
このブログでは、その体験談やその時の気持ちや状況、そして現在の状況を正直に書いています。
今、働き方で悩んでいたり、迷っている方の参考になれば嬉しいです。
この記事でわかること
- 100社落ちた1回目の転職活動で気づいたこと
- 条件を変えて1ヶ月で内定した2回目の転職活動
- 在宅ワーク転職後に毎日がどう変わったか
- このブログで読める記事、状況別おすすめ記事
100社応募して内定ゼロ。1回目の転職活動で気づいたこと
在宅ワーク求人は激戦。地方在住・子持ちという三重の壁
最初の転職活動は約4ヶ月。
100社以上に応募して、書類通過が5社・一次面接通過1社・内定ゼロという結果でした。
条件は「正社員・在宅勤務・収入維持」。
今思えば、自分でハードルをかなり高くしていたと思います。
- 在宅求人1つに数百人が応募する激戦
- 「在宅勤務OK」でも面接で「引っ越し予定ですか?」と聞かれる
- 地方在住だと東京・大阪の会社と勤務時間が合わないことも多い
- 保育園の延長保育が18時30分まで→残業できない条件がネックになる
「地方在住」「子持ち」「在宅希望」の三つが重なると、確かに選択肢は狭くなります。
でも、それは「転職できない」ということではありません。
今ならそう思えます。
100社落ちてわかった「壁」の正体
落ち続けていたとき、「経歴が弱いから」「子どもがいるから不利なんだ」と自分を責めていました。

子どもがいることを言わなければ通ったのかな…なんて考えてしまっていました。
でも実際は、「正社員×完全在宅×収入維持」という条件設定自体がハードルを上げすぎていたんだと、後になってわかりました。
100社落ちた経験の詳細は、こちらの記事に正直に書いています。
条件を変えて1ヶ月で内定。2回目の転職活動
「正社員」をやめて「在宅パート」に切り替えた
2回目の転職活動で変えたのは、「正社員にこだわらない」ことです。
在宅で働けるなら、パートでもいい。
そう決めた瞬間、求人の見え方がまるで変わりました。
ポイント:1回目との違いは「条件」だけ。自分のスキルや経歴は変わっていません。
10社応募・1ヶ月で内定1社
2回目は応募数10社・書類通過3社・面接3社・内定1社。
期間は約1ヶ月でした。
1回目の「100社・4ヶ月・内定ゼロ」と比べると、数字が全然違います。
変えたのは「正社員じゃなくてもいい」という条件だけでした。
「正社員を手放すのが怖い」という気持ちは、私にもありました。
そんな私が、パートへの転職を考える過程については、こちらの記事に書いています。
在宅転職後、毎日はこう変わった
収入は月4万円ダウン。でも後悔していない理由
正社員から在宅パートへの転職で、手取りで月18万円から14万円に下がりました。
年間では約48万円のダウンです。
数字だけ見ると「大きな損」に見えますよね。
私も転職前は、そこが一番不安でした。
ですが、「転職しないコスト」という考え方があります。
私の場合、実際に転職してみると、支出も大きく変わっていました。
- ガソリン代がかなり減った(通勤がなくなったため)
- コンビニ・外食代が減った(家でお昼が食べられる)
- 「会社用の服」をほとんど買わなくなった
手取りベースで試算すると、思っていたより差は小さかったです。
数字をしっかり確認することで、自信を持って動くことができました。
子どもとの時間と、自分の気持ちの余裕
通勤がなくなって、一番変わったのは「気持ちの余裕」です。
- 毎朝「間に合わないかも」という焦りがなくなった
- 「早くして!」と子どもを急かす回数が減った
- 帰宅後に体力が残るようになった
- 子どもの話をちゃんと聞けるようになった
- 朝ごはんをゆっくり一緒に食べられるようになった
収入を守るために働き続けることには、目に見えないコストがかかっているんですよね。
毎日くたくたで、子どもとの時間が持てない。
体調を崩しても休みにくい。
精神的な消耗が積み重なっていく。
転職をしたことで収入は減りましたが、今は、私が理想とする働き方ができ生活が整った、という感覚があります。
このブログで読める記事
「転職を考え始めたばかり」という方も、「すでに転職活動中」という方も、それぞれの状況に応じて参考になる記事があると思いますので、ぜひチェックしてみてください。
転職を考えている・迷っている方へ
転職活動の始め方・進め方
- 転職準備、何から始める?ワーママが最初にやること10選
- ワーママの転職に強いエージェント5選|子育てしながら働きやすい仕事を見つける方法
- 地方在住ワーママにおすすめの転職エージェント1選!リモフルを使うべき理由
- ワーママが在宅ワーク求人を選ぶとき確認すべきこと|怪しい求人の見分け方まとめ
転職とお金の話
「自分と同じような状況のワーママが、どうやって在宅ワークへ転職したのか知りたい」という方に、少しでも役に立てたら嬉しいです。
転職するかどうか、急ぐ必要はありません。
まずは「どんな選択肢があるか」を知るだけでも、今より少し気持ちが楽になります。
このブログが、今の働き方を見直す一歩になれたら嬉しいです。



コメント