【実例公開】新NISAで毎月4万円積立中。子育て中でも投資を怖がりすぎない考え方

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新NISAって怖い? お金のこと

「新NISAってよく聞くけど、投資って正直ちょっと怖い…」
子育て中、こんな気持ちになったことはありませんか?

・教育費はこれからどんどんかかる
・物価も上がっている
・でも投資って“損する”イメージがある

なんとなく必要そうだとは思っている。
でも「怖い」が先に立って、なかなか一歩が踏み出せない。

とても自然な感情です。実際、はじめは私もそうでした。
子どもがいるからこそ、失敗できないと思うのは当たり前なんですよね。

ただ一方で、何もしないことも実はリスクになる時代です。
銀行に預けているだけではほとんど増えない。
教育費は上がり続ける。

そんな中で始まったのが「新NISA」。

特につみたて投資枠は、少額からコツコツ積み立てられるため、教育費を準備するのに向いている仕組みです。
この記事では、

  • なぜ投資を「怖い」と感じるのか
  • 本当に危ないのはどんなケースか
  • 毎月4万円の積み立て実例

を、できるだけわかりやすく解説します。
まずは「怖さの正体」を一緒に整理するところから始めましょう。


悩む主婦

投資が怖いと感じるのは、あなたが真剣だから

新NISAや投資が「怖い」と感じるのは、なぜでしょう?
それは、子どもの将来を本気で考えているから、簡単に決められないだけなんです。
では、具体的にどんな不安があるのか、言語化してみましょう!

① 元本割れが怖い

一番多いのがこれです。
「せっかく貯めたお金が減ったらどうしよう」
特に子育て世代は、教育費という「期限付きの支出」が見えています。
だからこそ、“増える可能性”よりも“減る可能性”が気になる。
これはとても自然なことです。

② 投資=ギャンブルのイメージがある

ニュースで見るのは、

・株価暴落
・リーマンショック
・コロナショック

刺激的な情報ばかり。
だから無意識のうちに、「投資=大きく増えるか、大損するかの勝負」というリスクの高い印象を持ってしまいます。

でも、つみたて投資枠で行うインデックス型の投資信託は、短期勝負ではありません。
コツコツ長期で時間を味方に増やしていくイメージです。

③ 制度が難しそう

「新NISAって枠が2種類あるんでしょ?」
「非課税?成長投資枠?つみたて投資枠?」

言葉だけで、ちょっと疲れちゃいますよね。分からないものは怖く感じます。
でもここで紹介するのは、「つみたて投資枠」です。

やることはシンプル。

  1. 毎月決まった額を
  2. 同じ投資信託に
  3. 自動で積み立てる

それだけです。

④ 途中で暴落したらどうなるの?

これも不安ですよね。
もし毎月数万円を積み立てていて、途中で大きく下がったら…?
ここが最大の心理ブレーキだと思います。
ですが、積立投資は「下がる時こそ、たくさん買える」仕組みです。

価格が下がる

同じ金額でより多くの口数を買える

将来回復したときの伸びが大きくなる

積立投資は、時間を味方につける投資方法です。
暴落しても、基本は淡々と積み立て続ける。これが王道の考え方です。
怖さの正体は、実は「仕組みを知らないこと」だったりします。


怖さの正体は4つ

  1. 元本割れ
  2. ギャンブルのイメージ
  3. 制度の複雑さ
  4. 暴落への不安

どれも、ちゃんと理由があります。
でも、ひとつずつ整理すると、「想像していた怖さ」と「実際のリスク」は少し違いませんでしたか?

本当に危ないのはどんなケース?

ここまで読んでくださった方は、きっとこう思っているはず。
「…じゃあ結局、やっても大丈夫なの?」
その気持ち、すごく分かります。
大切なのは
「投資が危ないかどうか」ではなくて
「どんなやり方が危ないのか」を知っておくことです。
いくつか危ないパターンをお伝えします。


① 生活費まで投資に回してしまう

これは本当にNGです。

  • 急な出費用の貯金
  • 最低3〜6か月分の生活費

ここが確保できていないなら、まずはそちらが優先です。
子育て中って、何かとお金が飛びますよね。
体調不良、家電の故障、進学費用…。
「投資してるから今月カツカツ」は本末転倒です。
安心できる土台があってこそ、積立投資は味方になります。

② 短期間で増やそうとする

「早く増やしたい」
この気持ちはよく分かります。
でも、

  • 話題の個別株に集中投資
  • よく分からない高利回り商品
  • SNSで見た“爆益”銘柄

これに飛びつくのは、かなり危険です。
こういった商品は魅力的に見えますが、一方でリスクが高いものが多い。
子育て世代に向いているのは、派手さよりも「安定」です。

例えば、全世界に分散するオルカンのようなインデックス投資は、一社がダメでも世界全体で成長していく力に乗る考え方です。
地味だけど、強い。まさにコツコツ型です。
私はこういった商品を選んでいます。

③ 相場が下がったときにやめてしまう

これが一番もったいないパターンです。
ニュースで「暴落」の文字を見ると、心臓がキュッとしますよね(汗

でも、積立投資は

  • 下がる → たくさん買える
  • 上がる → 資産が育つ

この繰り返しです。

下がったときに怖くてやめてしまうと、安く買えるチャンスを手放してしまいます。
もちろん、無理に続ける必要はありません。
でも「怖い」という感情だけで、ゼロに戻してしまうのはとってももったいないです。

④ なんとなく始めて、なんとなく放置

実はこれも少し危ないです。

  • なぜ積み立てているのか
  • いつまで続けるのか
  • 何のためのお金なのか

ここがあいまいだと、相場が動いたときにブレます。
たとえば、
「大学費用の一部をまかなうために、15年積み立てる」
と決めていれば、途中の値動きに振り回されにくくなります。
目的があるだけで、メンタルはかなり安定します。


じゃあ、逆に“安心な形”って?

まとめると、

✔ 生活防衛費は確保
✔ つみたて投資枠でコツコツ
✔ 投資信託メイン
✔ インデックス型(オルカンなど)
✔ 長期前提

この形なら、
「投資=怖いもの」から
「家計の一部」へと変わっていきます。

短期間で大きく増やすのではなく、時間を味方につけてコツコツ増やしていく。
子育てと同じで、毎日の積み重ねが力になります。

【実例】毎月4万円を積み立てたらどうなる?

では、具体的に考えてみましょう。

私は、毎月4万円を積み立てています。
児童手当1万円+家計から3万円です。

これを新NISAのつみたて投資枠で、
インデックス型の投資信託(オルカン)に積み立てるとします。

前提
  • 毎月4万円
  • 15年間積み立て
  • 年利5%で運用できた場合
    (年利5%は、過去の世界株式の長期平均リターンを参考にした目安です。)

◆ 15年後のイメージ

元本:720万円
運用益込み:約1,000万円前後

※あくまでシミュレーションですが、
約280万円の差が生まれる可能性があります。
これ、けっこう大きいですよね。


◆ もし18年間続けたら?

元本:864万円
運用益込み:約1,300万円前後

大学資金の一部としては、かなり現実的な数字になります。
「全部をまかなう」ではなく、“土台を作る”イメージです。

でも…途中で下がったら?

もちろん、15年間ずっと右肩上がりではありません。
下がる年もあります。
でも積立投資は、

  • 安いときに多く買い
  • 高いときは少なく買う

という仕組みが自然に働きます。
だからこそ「時間をかけること」が前提なんです。
短距離走ではなく、長距離マラソン。なんだか子育てと似ていますよね。

何もしなかった場合は?

同じ720万円を
銀行預金(ほぼ金利ゼロ)で持っていた場合。

720万円のまま

減らない安心はあります。でも、増える力はほぼありません。
そして、物価が上がれば実質的な価値は下がります。ここが今の時代の難しいところです。

大事なのは「完璧じゃなくていい」ということ

毎月4万円がきつい月もあるかもしれません。
そんなときは、

  • 3万円に変更する
  • ボーナス月で調整する
  • 一時停止する

柔軟に考えて大丈夫です。
投資を上手に活用して「家計の味方」にしていきましょう!

それでも「やっぱり怖い」と思うあなたへ

ここまで読んでも、「理屈は分かったけど、やっぱりちょっと怖い…」
子どものためのお金ですし、慎重になるのは当たり前です。
だからこそ、無理に始めなくて大丈夫。
私もはじめるまでは怖かったです。
ただ、ひとつ考えてみてほしいことがあります。

やるか・やらないかの判断軸

判断はシンプルでいいんです。

✔ 15年以上使う予定がないお金か?
✔ 生活防衛費は確保できているか?
✔ コツコツ型のインデックス投資ができそうか?

この3つが「YES」なら、新NISAのつみたて投資枠は相性がいい可能性が高いです。
逆にどれか不安があるなら、今は準備期間でもいい。
“始めない勇気”も立派な選択です。


実は、一番もったいないのは…

「怖いから、何もしない」こと。
新NISAは、口座を開設したからといって必ず投資しなければいけないわけではありません。

① 口座を作る

② 商品を選ぶ

③ 積立設定をする

このステップがあります。
つまり、口座を開くだけならリスクはありません。
まずは「器だけ用意する」。
それだけで、いつでもスタートできる状態になります。

子育てと同じで、完璧じゃなくていい

最初から

・ベストな銘柄を選ぶ
・完璧なタイミングで始める

そんな必要はありません。
むしろ、早く、小さく始めて、少しずつ慣れていく。
そのほうが、長く続きます。
積立投資は才能よりも「継続」が強い世界です。

まとめ

「投資が怖い」
そう感じるのは、あなたがちゃんと考えている証拠です。
でも正しい形で始めれば、それは“ギャンブル”ではありません。

  • つみたて投資枠
  • 投資信託メイン
  • インデックス投資(オルカン)
  • 毎月4万円(児童手当+3万円)
  • 長期前提

この形なら、家計の延長線上にある投資になります。
未来のために、今できることを少しだけ。
私も、口座を作った日は「とりあえず準備だけ」のつもりでした。
でもあの日動いたことで、今は積み立てている安心感があります。
まずは無料で口座を作って、ゆっくり商品を見てみるところからでも十分です。
焦らなくても大丈夫。まずは一歩。踏み出してみませんか?

プロフィール
ざっきー

福島県出身の1児ママ。
転職やマイホーム購入、妊娠・出産を経験する中で、
「子育てとお金の不安を減らしたい」と感じ、このブログを始めました。
子育てのリアルな体験とFPの知識をもとに、
子育てもお金も、わたしらしく整えるヒントを発信中。

1級ファイナンシャル・プランニング技能士|宅地建物取引士|日商簿記2級

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